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2013/10/28

何となく面白い事思いついた!

トレンドアフィリエイトに関して面白い事を思いつきました。

ブログに人を集める事がPVアップ→クリック数に直結し、比例しているなら最大の市場を狙うのが一番良い。
ブログで一番PVが多いのはアフィリエイトのブログではないだろうか?
様はみんな苦労したくはないんですよね。

僕もそうです。

であれば自分がこれ誰かやってくくれないかなーって思う内容の物をやる事がPVアップに繋がるはず。
これはドラッカーの考えを見ても納得出来るしね。
じゃあ誰かにやってもらいたい事ってなんだ?って聞かれたらトレンドキーワードの探し方でしょ。


みんな儲けの方法を調べ、研究している。そのためそれらの情報を載せたサイトのPVが増える。
内容なんてみんな大体同じなのに、何度でも見る。「How to系」はリピーターが多い。
これ元トレンドアフィリエイターが運営してるけど、トレンド関係ないんだよね。
この「トレンドアフィリエイト」という言葉は短期のトレンドではく、長期のトレンド。もうすぐ終わるかもだけど、この終盤になってまだ出来ていないキーワードの組み合わせがある。みんな初期の検索時には思いつかないのかもしれないけど、トレンドアフィリエイトを始める予定でいたい人なんかにはなかなか欲しい内容だと思う。


そして、その探し方はみんないくつかのサイトと、有名なトレンドアフィリエイターの過去に大量PV獲得出来たキーワードの組み合わせを参考に誰かが開拓したルートで探す。
結局模倣ですよね。それをマッピングしてそれぞれに誘導してあげるサイトってまだ足りてない気がする。

じゃあそれをやろう。そうしよう。



2013/10/27

A.R.(拡張現実):Illusive Industry

A.R.拡張現実ご存知の方も多いのではないでしょうか?
2010年に話題になったセカイカメラ等が有名です。
A.R.は「Augmentde Reality」→拡張する現実です。
現実の世界にデジタルの情報を重ねて通常よりも様々な情報を提供するのが目的です。
この技術は今後エンターテイメント・広告・販促等様々な物に応用されるでしょう。


技術の提唱

最近発達して来た技術ではありますが、この技術が提唱されたのは100年以上前です。

1901年 ライマン・フランク・ボームという人が、「キャラクター・マーカー」というアイディアを提唱。

1957年−62年 Morton L Heilig/モートン・ハイリグが「センソラマ(シミュレータ)」を特許申請。ゲームを視覚だけでなく音や揺れや臭い等を使い、人間の五感全てで楽しむ事が出来た。

こんなに古い時代から合ったものなんですね。


最近の技術開発

最近の技術開発ではアニメで有名なウォルト・ディズニー・カンパニーの研究開発がすごいようです。

先日ブログ等の色々な記事で話題になった、指先に感覚を伝えるタッチスクリーン「REVEL」とか今後の使われ方を創造しただけで胸が熱くなります。
他にも本など紙の表面にインタラクティブに映像を投影する「HideOut」なんかは最近のプロジェクションマッピングの発展版として進化して行くのではないでしょうか?

私はディズニーはアニメとランドだけと思ってました。夢の国を作るためにここまで研究していたとはお見それ致しました。

まとめ

A.R.は今後のデジタル社会のあり方を変化させて行く役割を担う重要な技術です。
少しでも気になった方は身の周りの拡張された現実を探してみて下さい。
実はいろいろな所に潜んでいる様です。





2013/10/26

ディズニーの研究者の頭はファンタジー!:Illusive Industry


Disney Research(米国ウォルト・ディズニーの研究開発部門)


ミッキーで有名なウォルト・ディズニー・カンパニー。
実はアミューズメント・アニメーション以外にも開発研究を行っているすごい会社なのです。
最近目にしたいくつかの記事で「ディズニーの研究者」という言葉気になったので調べてみたところ、最近だけでなく昔から様々な技術の研究を続けているようなのです。



開発して来た様々な技術


・指先に感覚を伝えるタッチスクリーン「REVEL

・複数の指の動きを感知するタッチスクリーン「Touché

・指発電システム「Paper Generators

・空気でゲームを体感できる装置「Aireal

・録音したメッセージを、相手の耳に指で触れたときだけ伝えれる「Ishin-Den-Shin

・本など紙の表面にインタラクティブに映像を投影する「HideOut

・動物や人のスムーズな動きを歯車で再現「アニマトロニクス






現代における魔法の研究


これら研究開発されているのは主に「A.R.(拡張現実)」の技術です。
これは現実に起こりうることを拡張する(増やす)事で今までにない効果を楽しむ事が出来ます。
ディズニーでは、ディズニーランドや、新しい映画のなかに忍ばせることによって不思議な世界を作りあげるために研究しているようです。
実際にディズニーランド内で実験しているとの噂も耳にします。

まさに夢の国のために魔法を研究しているようですね。





個人的な意見



私はA.R.は「魔法の国へのアクセス方法」と感じています。

現実にはあり得ない魔法と言うものが存在する世界。
それが現代に置ける「デジタルの世界」ではないかと思います。

現実の中では「物質」や「質量」に縛られて実現不可能な事も、デジタルの世界ではそれらの制約無しで再現する事が出来ます。
ですが、人間はデジタルの世界に行く事は出来ません。
(あるアニメでは行ってたりしますが。)

ですが、行けないだけで体感する事はできます。

現実にはあり得ない世界を体感するために、人間の体とデジタルの世界を繋ぐのがこれからの「A.R.の役割」だと思います。




まとめ


・最近のディズニーの動きが気になる。
・調べたらディズニーは未来の子供達のために魔法を研究している。
・それに興奮している私がここに居る。

ブログの書き方:Illusive Industry

今日はブログの書き方に関して勉強しました。
More Accsess! More Fun!というブログを閲覧させて頂いたんですが、内容としてはブログのダメな書き方と良い書き方をまとめてあります。

まず、読者がブログに求める事は
・役にたつ。
・何度も来たいと思う。
・みんなに知らせたいと思う。
この3つです。

じつはこれGoogleが評価する3点でもあるそうです。

これらを守ったものを書く事が読者を増やす為に重要な事になります。
つまり、顧客にの視点に立って、ブログを書く必要があります。

難しいですけどこれをまもる事が大切なのであればやるしかないですね!

2013/10/25

今日気になった事:Illusive Industry

「iWatch」等ネット上で見かけた人も多いのではないでしょうか?
きっとこれからはデバイスを持つ時代から身につける時代に変わっていきます。

「iWatch」でならば各社ブランドに文字盤のデザインを提供させ、売ることも出来ます。
iPhoneで波にのっているAppleからの依頼があれば各ブランドが本気で取り組むのではないでしょうか?
また、付け替える事の出来るバンドを様々な種類用意する事で、完全に別物を身につける事が出来ます。もしかしたらバンドの部分も切り替える事が出来るかもしれません。

となると「iWatch」に求められるのは個性を消したデバイスのデザインですよね。Appleの得意分野ですね。Appleの製品は全てAppleと分かるような作りにも関わらず、それらがソフトウェアを邪魔しない様にデザインされています。
まさにデジタルという概念の中で自己表現を行うって感じですね。

また、機能としては「音楽」や「SNS」がメインになってくるのではないでしょうか?
そして「iWatch」は「個性の表現」に重きを置いたものに仕上がってくると思います。
近頃では個性の表現の場はインターネット上がメインになりつつあります。
それらを常に身に付ける事で個性を表現する時代が来るかもしれないです。


基本的にBluetoothでiphoneと繋がり続け、通知センターの様な役割とヘッドセットの様な役割も担います。

デザインの必要な部分をデジタルにする事で、物質的な消費を抑える事にも繋がるのではないでしょうか?

てかいきなりだけど音楽を纏うとかどうだろう?
AppleからはiPod nanoを時計にするアイテムも売られてますし、多分それの進化系になると思います。スピーカーで音を自分の周りにだけ収束させて纏って歩くとか胸熱じゃないですか?

AppleからはiPod nanoを時計にするアイテムも売られていますし、十分あり得るデバイスだと思います。最近では日本に特許を取る動きもある様です。
はやくでないかなー。

2013/10/24

脳を活性化させる質問集:Illusive Industry

「脳を活性化させる質問集」という本が出ているようです。
その中の一部がネット上に落ちていました。

気になった質問はこれ。
「あなたが注目していないことを3つ書き出し、注目していない理由を考えてみてください。」

これすごく難しいです。

自分が注目していない事を3つも探さなくては行けません。
というか自分が注目していないことをどうやって3つも探したら良いのでしょうか?

消去法でしょうか?
もしくはランダムに検索でもしてみる?
でも理由も考えなくては行けません。。。

あっ、てか自分が注目していなくても注目しなくては行けないと思っている事ならいいのか。興味どうこう以前に注目ですし。

そう考えると、
・政治
・流行のファッション
・細かいマナー
辺りですかね。



◯政治
政治は自分の力の及ばないところというイメージが強いからあまり興味が湧かないのだと思います。結局どれ選んでも悪い方向に行く気がしますし、
私としては欲の無い機械とかに方針決める能力があればいいのにって思います。
結局人は自分が中心で、それに付随して色々な事をやっていくので、人が主導権握っている間は誰がやっても同じだと思います。
政治なんて誰かにとって得で誰かにとっては損な事はどうやってもかわらないですよね。
で、得をする人は政治に関わる人。関心ある人じゃなくて、関わる人。
だから、変わった事一つ一つで一喜一憂してもしょうがないでしょ。
そもそも、全然変わらないし。
なんで政治とかに関心がある事が一般常識あるとかって言われるんでしょうか?
結局一番えげつない「物事の決定の原理」を面倒くさい会議して再現してるだけなのに。
政治に関心が合ってどうなるん?税金とかの対策が練れるとか?日本の動きが見えるとか?
そんな事だけが大切なんかな?

とか思ってるから注目するものじゃないんでしょうね。



◯流行のファッション
多分自分の中にある自分がなりたいキャラクターがそれを求めていないから注目していないのだと思う。
私オーソドックスでシンプルなものが好きです。だから格好いいモデルさんが最新のファッションを着こなしている物を見てもかっこいいとは思えないんです。
あとオタク入っているんで服に馬鹿みたいにお金使うのが嫌ってのもあります。
技術オタなので、新しいガジェットとかにすごく興味あります。
故に注目していない訳で。


◯細かいマナー
これって結構必要無いんじゃないかなって思います。
結局マナーとかって相手に気分よくいてもらえばよいわけで、細かいマナーを完璧にする必要は無くて、相手のマナーの常識と同等〜それ以下レベルを保つだけでいいと思う。
「完璧なマナー」というのは聞こえはかっこいいかもしれないですが、あくまで自己満足でしかないと思います。
だから注目してもなーって感じですね。

てか文章の描き方めちゃくちゃですね。
文字数を沢山書く練習なので良しとします。





2013/10/22

名古屋と言ったら:Illusive Industry

今私は名古屋に出張で来ています。
名古屋には美味しいものが沢山ですよね。
味噌煮込みうどん、味噌かつ、手羽先。
とりあえず一通りは制覇した訳ですが。

まず味噌煮込みうどんは「かに屋」なる店で食べてきました。てか名前「かに屋」って。笑
絶対はじめて行く人はカニが出てくると思いますよね。私もお品書き見るまでは安心出来ませんでした。
私は実はカニ嫌いなので。。。
まぁ味は好きですし、殻向いて中身取り出すのも好きなんですが、手を生臭くしてまで食べなくていいかなって感じです。
でも食べれない訳ではないよ。

さて話を戻します。「かに屋」はほとんど専門店と言った感じなので、ほぼ味噌煮込みうどんしかありませんでした。ですが、めっちゃうまかったです。
以前食べたものは麺が柔らかく、すすって食べる感じでしたが、今回食べた物は、どちらかというとよく噛んで食べる様な感じでした。
実際味も濃いので噛んで食べる方が美味しいです。
みんなこういった感じなのかと思って調べてみたところ、ほうとうから派生した料理との事。やっぱりどちらかというとうどんではないのね。でも美味しいのは間違いないです。

かに屋は愛知県内に何店舗かあるのでさがしてみてください。

次は手羽先です。これもつい最近なのですが、風来坊というところで食べて来ました。
店内で仕切っているおばちゃんが注文一つ毎にリアクションするのがウz・・・・面白かったです。
風来坊も愛知県内以外にもいくつかお店を構えているのですが、全て暖簾分けで増えているそうです。ですが、東京都内にある風来坊の手羽先は本場の物と比べると全然ちがうとか。
聞いた話では名古屋の御器所の店には東京や京都からもお客さんが来るそうな。
一番遠い所では北海道から来たらしいです。

さて肝心な味です。
食べてみたところかなりスパイシーでした。辛さは全然なくむしろ甘みがあるのですが、胡椒の香りがしっかりついていて美味しいです。
ただ文句があるとすれば器が可愛くないという事です。
多分あの柄は100均のデザインです。
少しいい感じの焼き物等のこだわりのある器に載せればお客さんの舌も目も満足させられるはずです。
すごく美味しかっただけに残念です。
味は保証するので、器とか関係ねぇ!うまけりゃいいんだよ!って人は即いきましょう。


最後は味噌かつです。
名古屋の定番矢場とんに行って来ました。それもずいぶん前に。
矢場とんは以前に大学の同期に会いに来たときに連れて行ってもらいました。
頼んだのはわらじかつ定食。わらじというだけあってかなりの大きさのかつが出てきます。たれもうまくご飯何杯でも行ける感じでした。
てかもう一回行きたいなー。
今週末いってこようかしら?

深夜にご飯の話は辞めた方がいいですね、めっちゃお腹すきます。
今度こそ仮眠取る!